冷凍庫のレンタルサービスおすすめ9選｜家庭用・業務用も

みなさんは、冷凍庫のレンタルサービスがあることを知っていますか？

冷凍食品が増えて冷凍庫に容量が必要となった場合、冷蔵庫に付属している冷凍室では足りないことも。そのようなときに備え、サブの冷凍庫を用意することもあるでしょう。

しかし、よく調べずに冷凍庫を購入すると、思っていたよりも小さすぎたり、使い勝手が悪かったりなど、購入を後悔することも。レンタルサービスで実際に試すことができれば、効率良く購入を検討できます。

また、単身赴任やイベントごとなどで、一時的に使用したい場合にとても便利なサービスです。

この記事を読んで冷凍庫のレンタルサービスについて理解すれば、レンタルするかどうかや店舗を決めやすくなるでしょう。冷凍庫が必要だと感じたときは、ぜひ参考にしてみてください。

冷凍庫のレンタルとは

冷凍庫のレンタルサービスとは、最短1日から長期間にわたって冷凍庫を借りられるサービスのことです。

もともとイベント出店などの際に、一時的に使用されることが多かったサービスです。しかし、最近はライフスタイルの変化により、作り置きや冷凍食品をストックしておくことが増え、家庭でも冷凍庫を使用する頻度が高くなりました。

家庭の冷蔵庫に付属している冷凍庫では足りず、サブの冷凍庫としてレンタルサービスを利用する人が増加し、注目されているサービスです。

冷凍庫には家庭用と業務用がある

冷凍庫のレンタル店は家庭用冷凍庫を扱う店舗と業務用冷凍庫を扱う店舗に分かれます。

家庭用冷凍庫は一般的な冷蔵庫と同じ前開きで、容量は大きくはありません。一方、業務用冷凍庫は容量が大きいものや上開きのもの、ショーケース型のものなどがあり、家庭では使いづらい構造です。。

レンタルサービスを利用する際は、使用用途に合う冷凍庫を扱っている店舗を探さなければなりません。

レンタルはどんな人におすすめ？

レンタルサービスは特に短期的に冷凍庫を使用したい方におすすめです。期間限定で単身赴任が決まった人や一人暮らしをする人など、一時的に冷凍庫が必要になる人は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

また、文化祭や地域のお祭りなどのイベントで数日間だけ使用する場合にもおすすめです。レンタル店によっては1日から利用でき、当日にスムーズに使い始められるよう、準備に必要な時間を考慮して配送してくれますよ。

冷凍庫のレンタル料金の相場

冷凍庫のレンタル料金設定は、月額を支払う「サブスク型」とまとめて期間分の料金を払う「レンタル型」に分かれます。それぞれ料金設定の特徴が異なるため、それぞれのパターンに分けて相場を見ていきましょう。

出典：CLAS、Rentio、レンタルキング、かして！ドットコム

業務用冷凍庫

出典：ダスキン、レンタルプロント、冷蔵庫・冷凍庫・ショーケース・ストッカー・製氷機レンタル専門店

購入と長期レンタルはどちらがお得？

例えば30L前後の1ドア冷凍庫の場合、14,000円ほどで購入できます。レンタル型の1ヶ月分のレンタル費用とほぼ変わりません。サブスク型でも1年以上使用すれば、冷凍庫を購入するのと同額ぐらいのレンタル料金になってしまいます。

費用面だけ考えると、1年以上レンタルし続ける場合は購入したほうが安く抑えられそうです。

しかし、冷凍庫は購入すると、処分するにもお金がかかり、使わなくなっても場所を取ります。一方でレンタルはいつでも返却でき、使うときだけ置いておけるので便利です。費用面や利便性などをしっかり考慮したうえで、購入するかレンタルするかを考えましょう。

家庭用のおすすめの冷凍庫レンタル店5選

家庭用の冷凍庫レンタル店のおすすめを5店舗紹介します。家庭用の冷凍庫は冷蔵庫のサブとして使用するための容量が小さいタイプや、一人暮らしによく使われる冷蔵庫と一体化しているタイプなどがよく扱われています。

店舗名	店舗紹介	ロゴ	評価	最短／最長日数	対象エリア	補償
CLAS	詳細		★ 3.8	1ヵ月～	東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫（一部提供外の地域あり）	あり
かして！ドットコム	詳細		★ 4.7	30日～	離島、一部の山間部エリアを除く全国	あり
Rentio	詳細		★ 3.4	3泊4日以上	全国	あり
冷凍庫レンタル.com	詳細		★ 3.4	3ヶ月～	沖縄以外の各都道府県（一部地域を除く）	あり
レンタルキング	詳細		★ 3.9	2泊3日～2年	北海道、離島以外	あり

※口コミ評価はウリドキやGoogle、その他サイトの情報を参考にしています

CLAS

店舗紹介

CLASは家具家電のレンタルサービス店です。おしゃれなインテリアが揃っていて、CLASを利用するだけで部屋のコーディネートが簡単にできます。

CLASで借りられる冷凍庫は、2ドアの冷蔵庫と一体になっているものや、ディスプレイ冷凍庫、1ドアの冷凍庫などです。インテリアと合うように家電もスタイリッシュなものが多く、部屋の雰囲気を壊さない外見の商品が揃っています。

料金は月額料金で支払うサブスク型です。長期間の利用でも短期間の利用でも月額料金は変わらないので、特に3ヵ月間など短期間の利用におすすめ。長期間になるかもしれない場合は、本体価格をレンタル費が超えないように注意しましょう。

店舗情報

かして！ドットコム

店舗紹介

家電レンタル界では最大級の品揃えを誇る店舗です。レンタル期間中の修理費や設置費は無料。料金設定は期間によってきめられていて、レンタル期間が長いほどお得のため、長期利用を考えている人におすすめ。

かして！ドットコムで借りられる冷凍庫は、スリムで場所を取らないタイプが多く揃っています。特に153Lの大容量1ドアフリーザーは他店にあまりない商品で、作り置きや買い置きが多い人におすすめの商品です。

レンタルする際に、新品か中古品かを希望できることも魅力的なポイント。価格がそれぞれ異なるので安く借りたい人は中古を、新しいものを使いたい人は新品を選ぶことで、満足できる商品をレンタルできるでしょう。

店舗情報

Rentio

店舗紹介

最新家電が3,303種類もある、家電お試しサービス店です。なかには使用して気に入ればそのまま買取ることができる商品も、2023年3月現在で2,916種類用意されています。使い勝手がどうか悩む家電があったら、Rentioで借りて試してみましょう。

Rentioで借りられる冷凍庫は、1ドアの容量が小さいものから大型冷蔵庫まで揃っています。冷蔵庫や冷凍庫の容量に迷っている場合は、同店でレンタルしてみて実際に使ってみると後悔のない買い物ができるでしょう。

レンタル期間中の補償も充実しています。期間中に破損、故障などがあった場合、過失があると認められたときでも最大2,000円までの賠償費用負担のみで返却が可能です。

店舗情報

冷凍庫レンタル.com

店舗紹介

冷凍庫レンタル.comでは32Lの小さい1ドア冷凍庫や、まとめ買いがすべて入るスリムな縦長冷凍庫など、家庭用の冷凍庫が4種類レンタル可能です。また業務用として2種類の冷凍庫が借りられます。

料金設定は貸出期間に応じて設定されていて、月額で支払うサブスク型ではありません。そのため3ヵ月以上レンタルし続ける長期利用におすすめの店舗です。レンタル期間が長くなればなるほど、1日当たりのレンタル料金はお得になっていきます。

配送・回収にかかる送料はすべて無料で、期間中のメンテナンスの費用もかかりません。レンタル対象エリアは沖縄を除く全国ですが、一部利用できない地域があるので詳細は公式サイトでチェックしましょう。

店舗情報

レンタルキング

店舗紹介

レンタルキングは家具・家電のレンタルサービス店です。借りられる種類が豊富で、新しく一人暮らしを始める人に必要な家電はすべて揃えることができるでしょう。

同店で借りられる冷凍庫は前開きのものや上開き、スリムなタイプ、引き出しタイプなどさまざまで、置き場所や希望の容量に合うものを選べます。

料金はレンタル型で月額ではなく期間によって決められた金額です。38Lの冷凍庫が2泊3日9,350円、1年22,000円と長く借りれば借りるほどお得なシステムで、長期利用におすすめ。

設置から回収梱包まですべて同社の方で行ってくれて、期間中の修理代金は無料です。製造から5年以内の、比較的新しい商品がレンタル対象になっています。

店舗情報

業務用のおすすめの冷凍庫レンタル店4選

イベントによく使用される、業務用の冷凍庫がレンタルできるお店を4店舗ご紹介します。レンタル店では上開きの冷凍庫やショーケース型のものなどさまざまな商品がレンタル対象です。

使いたいシチュエーションに合った、冷凍庫の形や容量を考えてレンタルしましょう。

店舗名	店舗紹介	ロゴ	評価	最短／最長日数	対象エリア	補償
ダスキン	詳細		★ 3.0	基本1泊2日以降延長可能	全国	–
イベント21	詳細		★ 4.8	1週間	全国	–
レンタルプロント	詳細		★ 3.7	1週間から2年	沖縄と離島以外	あり
冷蔵庫・冷凍庫・ショーケース・ストッカー・製氷機レンタル専門店	詳細		★ 3.9	1泊2日～	全国	あり

※口コミ評価はウリドキやGoogle、その他サイトの情報を参考にしています

ダスキン

店舗紹介

全国に店舗を持つダスキンは、800以上のレンタル可能なアイテムが揃っていて、イベント会場に近い店舗のスタッフが設営から撤収までサポートしてくれます。

イベントに慣れていて、必要な機材や注意点などのアドバイスが受けられることも。その地域に詳しいスタッフがサポートしてくれるので安心です。

ダスキンでは、アイスクリームストッカーやクローズドケースがレンタルできます。それぞれイベントに使用できる容量が大きいタイプです。外でも使用しやすいようリール式の延長コードが付いたセットもあります。

緊急時に電話一本で駆けつけてくれるサポート付きです。特にイベントに慣れていない場合に、とても頼もしいレンタル店といえるでしょう。

店舗情報

イベント21

店舗紹介

186,000以上のイベントのサポートをした実績がある、創業30年の実績ある会社です。さまざまなイベントの運営から撤去までサポートをしてくれます。

EVENT21でレンタルできる冷凍庫はおもに業務用で、冷凍デュアルショーケースやスイング扉のショーケース型冷凍庫、最大690Lの大型ストッカーなどです。一部冷蔵庫と一体化した家庭用冷蔵庫・冷凍庫もあります。

公式サイトには1週間のレンタル料金が記載されていますが、それ以上の期間でもレンタル可能です。その場合はレンタル期間に応じて、長期割引が適応されるなどの対応がされる場合があります。

イベントの企画段階から終了後までしっかりサポートしてくれる店舗です。

店舗情報

レンタルプロント

店舗紹介

家具家電、工具などのレンタル店です。すべてのレンタル商品が製造から5年以内の商品で、トラブルが起きづらく、きれいな状態の商品がレンタルできます。

レンタルフロントでは、イベントに使用する道具をまとめてレンタルできるので、レンタルの手続きがこの会社のみで完結できることがメリットです。テントやホットショーケース、わたあめ機、アイスボックスなどを同時に用意でき、文化祭や地域のお祭りごとにピッタリ。

保証サービスがあり、万が一のときも安心です。

一部家庭用としても使用できる冷凍庫もレンタル対象商品なので、通常の冷蔵庫のサブとして使う家庭用の冷凍庫を探している人は、ぜひレンタルプロントの商品を見てみてください。

店舗情報

冷蔵庫・冷凍庫・ショーケース・ストッカー・製氷機レンタル専門店

店舗紹介

1泊2日から長期間のレンタルまで対応してくれる専門店です。15時までの申し込みで最短即日出荷してくれるので、急に必要になったときにとても助かります。

借りられる冷凍庫はショーケースや1ドアの冷凍庫、2ドアの冷蔵庫も兼ねた冷凍庫など種類が豊富です。商品のメンテナンスと清掃は、店舗の方で専門のスタッフが行うので個人でする必要がなく手間がかかりません。

万が一のときの補償が50万円までついているので安心です。また悪天候や感染症などの影響で急にイベントが中止・延期になった場合は「再レンタル保証」というシステムがあるので、借りなおす出費を抑えられます。

急に必要になる、延期になるなどの状況に対応するサポートが充実した店舗です。

店舗情報

冷凍庫のレンタルの流れ

まず一般的な冷凍庫のレンタルの流れを見ていきましょう。

1. レンタル店を探してレンタルを申し込む
2. 仮予約という形で商品を押さえ、詳細を打合せする
3. 納品・支払い
4. 使用
5. 回収依頼をする
6. 回収

レンタルする商品が決定したら申込を行い、申込は完了です。一部店舗では商品は仮予約され、詳しい納品場所や時間、回収方法などの打ち合わせを後日行う店舗もあります。

たいてい使用日の前日までに商品が到着。支払いはその場で行う方法や、事前に振り込む方法などさまざまです。

使用後は事前の打ち合わせ通り回収を行う場合や、回収依頼を公式サイトから申し込む場合があります。依頼をしなければならない店舗は、忘れると必要以上の費用がかかってしまうので注意しましょう。

回収をしてもらい、何も問題がなければ終了です。

発送までの日数

最短で即日発送可能というお店もあります。しかし「申し込み完了日、あるいは支払い確認日から3～7日後以降」と、一定の期間がかかるケースがほとんどです。

使用開始日が決定したら、余裕をもってその1週間前には申し込みを済ませておくと安心ではないでしょうか。

返却方法

あらかじめ返却日や時間を店舗との間で設定していれば、その時間に配達業者や店舗スタッフが回収にきます。返却依頼を自分からしなければならない場合は、返却日が決定したらすぐに手続きをしましょう。

商品をクリーニングして返却するかどうかは、店舗によって異なります。間違った手入れ方法をして壊すことがないよう、事前に確認が必要です。

店舗の選び方のポイント

数あるレンタル店のなかから、自分のニーズに合う冷凍庫をレンタルしている店舗を探すのは難しいですよね。そこで、冷凍庫をレンタルする店舗を選ぶ際に気をつけるべきポイントをご紹介します。

レンタル店に迷ったら、各項目をチェックして、自分の希望を叶えてくれる店舗かどうかを考えてみてください。

料金とレンタル期間

自分が借りたい期間レンタルした場合の料金と、その期間レンタルが可能かどうかを確認しましょう。料金は特に長期間の利用を考えている人は、場合によっては購入したほうが値段が低くなる可能性も。

レンタル期間は各店舗によって異なります。「長期間レンタルしたいのに、1週間しか借りられるプランがない」「1日だけ借りられたらいいのに1週間レンタルと金額が変わらない」などの状態になることが考えられるので、レンタル期間の確認は重要です。

レンタル対象エリア

使用する場所が店舗の対象エリアかどうかを確認しましょう。

店舗によっては送料や故障の際の修理対応のために、貸出可能のエリアを限定している場合があります。使用場所がエリア外だと貸出してもらえなかったり、送料が余計にかかったりすることも。

まずレンタルが可能かどうか対象エリアの確認が必要です。また、配送エリアによって送料が異なる店舗があります。表示されている送料で届くのか、別途料金が必要になることはないのかも合わせて確認しましょう。

使いたいシチュエーション

前述の通り、冷凍庫は大きく分けて家庭用と業務用の2種類のモデルがあります。

レンタル店によって、家庭用冷凍庫しか扱っていないところ、業務用冷凍庫しか扱ってないところも。それぞれ使用しやすい場所や入れやすい中身が異なるので、自分が使用したいシチュエーションに合うモデルがあるかどうか確認しましょう。

イベントなど野外での使用を考えている場合は、持ち運びができる大きさや重さか、ローラーがついているかなども確認しなければならないポイントです。

家庭用におすすめの冷凍庫

家庭用冷凍庫を検討している人におすすめの冷凍庫のモデルの特徴は以下の通りです。

• ドアが前開き
• サイズがコンパクト
• 冷蔵庫との2ドアタイプ

家庭用冷凍庫のレンタルを考えている人の多くは、メインの冷蔵庫についている冷凍庫では足りないという人ではないでしょうか。その場合は、場所をできるだけ取らないコンパクトな冷凍庫がおすすめです。

一時的な単身赴任など冷蔵庫もない部屋でレンタルするのであれば、冷蔵庫とセットの2ドアタイプをレンタルするといいでしょう。

業務用におすすめの冷凍庫

業務用の冷凍庫を検討している人におすすめの冷凍庫のモデルは以下の通りです。

• 中身を見せたいときは透明なショーケース型
• 上開きのタイプ
• 持ち運びができるキャスター付き

業務用はどのような場所で使用するのかが重要です

お客さんに中身を見せながら販売したい場合は、ショーケース型の透明のものがおすすめ。アイスクリームなど、小さいものを整理して入れたい場合は上開きのタイプがいいでしょう。

業務用は大きくて持ち運びが大変なので、キャスターがついているタイプを選ぶと配送後に移動させる場合も簡単です。

補償サービス

万が一レンタル中に故障や破損があった場合、補償サービスをつけているレンタル店もあります。補償内容は店舗によって異なりますが、特に長期間レンタルする場合は故障も考えられるので、無料修理などの補償サービスがあるところを選びましょう。

しかし補償サービスがある店舗でも、故意による破損や故障は多くは補償サービス対象外です。修理代金が請求されることになるので丁寧に扱ってくださいね。

冷凍お弁当サービス付きの冷凍庫レンタルも

コロナ禍で家での食事が増え、注目されているのが冷凍弁当つきの冷凍庫レンタルサービスです。1食分がパッケージに入っていて、温めるだけで必要な栄養が得られることで人気があります。

料理が大変に感じる高齢者やワーキングママ、長期休みの子どものランチにもおすすめのサービスです。

しかし、これらのサービスは数日分のお弁当が一度に届くので、冷凍庫に入りきらない場合もあるでしょう。そんな人におすすめなのが、専用の冷凍庫をお弁当屋さんで貸し出してくれるサービスです。

自炊をせず冷凍食品をよく食べるという人は、このようなサービスも検討してみてはいかがでしょうか。

冷凍庫レンタルサービスで生活にゆとりをもとう

冷凍庫のレンタルサービスの流れやおすすめの店舗、レンタル費用の相場などを紹介しました。冷凍庫は家庭用冷蔵庫にもともと付いていますが、近年の作り置きや外食控えにより使用頻度が増えたという人は多いのではないでしょうか。

またウィズコロナの時代になり、イベントが再開しつつあり、飲食ともなうイベントで冷凍庫を利用する場面が以前より増えました。

冷凍庫は一度購入すると処分に手間もお金もかかります。冷凍庫が必要だなと感じた人は、ぜひ一度レンタルサービスを検討してみてはいかがでしょうか。