Mission 世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる

ウリドキ株式会社は、『世界を変えるCtoBプラットフォームをつくる。』 というミッションのもと、

  • 買取最高値や買取相場情報を提供する「ウリドキ」
  • 買取に関心あるユーザーに買取業者や買取のコツをご紹介するメディア事業 「ウリドキプラス」

の2つの事業を展開しているベンチャー企業です。

amazon. 楽天はBtoCの領域に、
ヤフオク・メルカリはCtoCの領域にイノベーションを起こしたように
我々は買取というCtoBの領域にイノベーションを起こします。

本来モノを査定し、買取るという行為は専門家であるプロの行う行為です。
弊社は、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築し、
「モノを売りたい人々には安心を。 プロからは信頼を」を実現することで、
誰でも安心して取引ができる世の中を構築します。

ウリドキとCtoBについての図

Value

Break

失敗やリスクを恐れずに一歩前へ踏み出す

スタートアップで新しい価値を創造していく上では常に多くの困難が伴います。
簡単な仕事だけでは大きな成果を上げることはできず、新しいチャレンジや難易度の高いトライが必要となっていきます。
そこで失敗やリスクを恐れずに1歩前へ踏み出せるか、思い切って推し進めることが重要だと弊社では考えています。

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User

常に利用者側の立場に立ってどうすべきか考える

仕事を進める上で、目先の数値などにとらわれてしまいがち、実際のエンドユーザーを意識できなくなってしまうことは少なくありません。
多くのWEBサービスで起こることですが、ユーザーの顔が見えないために気持ちを理解する意識が薄れてしまい、真のニーズや課題に気づけないということが起こらないように
常に利用者側の立場に立ってどうするべきか考えます。「ユーザー」とは利用者・査定士・店舗だけではなく、時には一緒の仲間に対しても向けられています。

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Grit

1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ること

様々なトライをする中で全てがすぐに成果が出るわけではありません。多くの業務を行う中で中途半端に終わってしまうこと、
後回しにしてそのまま手つかずになってしまうことなども少なくありません。
そのため1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ることは非常に重要です。
弊社ではやり切った上でPDCAを回して次のトライへ進むことが継続的に成果を出すこと繋がると感じています。

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Message 代表メッセージ

日本に眠る66兆円を掘り起こせ!

近年リユース店舗は増え、フリマアプリも登場したことなどで、皆さんの周りでも「リユース」は少しずつ身近になってきたのではないでしょうか。
ところが、日本でモノを売っている人は僅か35%程度で、この推移は10年以上変わっていません。
その結果、日本の各家庭にはまだ使えるモノが毎年貯まっていき、金額にすると66兆円にまでのぼりました。
例えば、最近の調査では携帯だけでも6.5兆円も眠ってしまっていることが分かりました。
この事実を知り、10人に1人が家にある中古携帯を売っただけで6,500億円も日本は活性化します。
また、近年のインフレ・円安の影響で、日本のリユース品は海外から大人気です。
つまり、日本のリユース埋蔵品を掘り起こすことで、結果的に外貨が手に入り国力が豊かになります。
また、リユース品といっても幅広く、高額商品や専門性の高い商品となるとインターネットを通じた取引数はまだまだ多くありません。
私たちウリドキは、日本全国の査定士さん達が力を発揮できるC2Bの売却インフラを構築することでリユース業界の発展に寄与します。
一緒に、モノがより循環する社会を実現していきましょう。

Recruit 募集職種

現在ウリドキでは、各職種にて共にビジョンを実現するメンバーを募集しております!
少しでもご興味持たれましたら以下の各求人ページよりエントリーいただき、
是非オフィスに遊びに来てください!

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