代表メッセージ及び役員紹介

Mission
世界を変える
C2Bプラットフォームをつくる

 
当社は「世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる」をミッションに掲げ、B2CにおけるAmazon、 楽天、C2Cにおけるヤフオク・メルカリのようなイノベーションを買取というC2Bの領域で起こすことを目指しています。

近年「リユース」という言葉はフリマアプリの台頭によって身近になってきたと思いますが、日本でモノを売っている人は僅か35%程度で、この推移は10年以上変わっていません。
その結果日本の各家庭にはまだ使えるモノが毎年貯まっていき、その総額は約66兆円、国民一人あたりだと約53万円にも達するとも言われています。

まだ使えるのに家庭に眠ったままになっていたり、あるいは捨てられてしまうのは単純にもったいないというだけではなく、環境保全、SDGsといった観点からも望ましくありません。
当社は、リユースによってモノが循環する社会を実現出来るように、引き続き誰でも安心してモノを売れるプラットフォームの構築ならびにリユース市場の活性化に努めてまいります。

代表取締役 木暮 康雄

Board Member
経営チーム

取締役

代表取締役
木暮 康雄

慶應義塾大学大学院修了。2005年に学生起業し、漫画の全巻大人買いサービスをつくる。新品は各出版社や取次店、中古は60店舗のリユースショップの在庫をシステム連動しオンライン上で管理・販売。その後、2014年に株式譲渡を行い、自身がリユース企業を経営していたことから、買取プラットフォームの将来性を感じ同年シリアルで起業。ウリドキ株式会社を設立、代表取締役に就任。著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

代表取締役
木暮 康雄

慶應義塾大学大学院修了。2005年に学生起業し、漫画の全巻大人買いサービスをつくる。新品は各出版社や取次店、中古は60店舗のリユースショップの在庫をシステム連動しオンライン上で管理・販売。その後、2014年に株式譲渡を行い、自身がリユース企業を経営していたことから、買取プラットフォームの将来性を感じ同年シリアルで起業。ウリドキ株式会社を設立、代表取締役に就任。著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。


取締役COO
田中 祥太郎

早稲田大学卒。2015年に東京海上日動火災保険株式会社に入社。2016年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社に移り、幅広い分野のコンサルティング業務(人事、財務、経営戦略等)に従事。2019年からSMBC日興証券の投資銀行部門にてM&A、IPOなどの各種プロジェクトに携わる。その後、不動産ベンチャー企業の財務兼経営企画を経て、2022年当社取締役に就任。

取締役COO
田中 祥太郎

早稲田大学卒。2015年に東京海上日動火災保険株式会社に入社。2016年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社に移り、幅広い分野のコンサルティング業務(人事、財務、経営戦略等)に従事。2019年からSMBC日興証券の投資銀行部門にてM&A、IPOなどの各種プロジェクトに携わる。その後、不動産ベンチャー企業の財務兼経営企画を経て、2022年当社取締役に就任。


取締役CMO
鈴木 祐太

東京大学大学院修了。金融系ベンチャーを経て、2015年にラクスル株式会社に入社。Webマーケティング全般を担当し同社でIPOを経験したのち、2019年に当社CMOに就任。その後、一度離れて2社で経験を積んだ上で2024年に復職。SEO対策やWEB広告の運用による集客からLPO、MAツール運用、メールマーケ等によるCVR改善までを企画から実行、分析まで一気通貫で担えることが強み。開発のプロダクトマネジメントやチームビルティングも含め、集客・サービス・組織各方面から事業成長を担う。同年当社取締役に就任。

取締役CMO
鈴木 祐太

東京大学大学院修了。金融系ベンチャーを経て、2015年にラクスル株式会社に入社。Webマーケティング全般を担当し同社でIPOを経験したのち、2019年に当社CMOに就任。その後、一度離れて2社で経験を積んだ上で2024年に復職。SEO対策やWEB広告の運用による集客からLPO、MAツール運用、メールマーケ等によるCVR改善までを企画から実行、分析まで一気通貫で担えることが強み。開発のプロダクトマネジメントやチームビルティングも含め、集客・サービス・組織各方面から事業成長を担う。同年当社取締役に就任。


取締役CFO
三輪 衛

慶應義塾大学卒。公認会計士。2007年に監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)に入所し、金融機関の法定監査に従事しつつ、デロイトロンドン事務所への出向や国内大手システムコンサル会社への出向を経験。その後、2021年にピクシーダストテクノロジーズに入社し、ナスダック上場に尽力。2023年に同社のCFO就任。2024年当社取締役に就任。

取締役CFO
三輪 衛

慶應義塾大学卒。公認会計士。2007年に監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)に入所し、金融機関の法定監査に従事しつつ、デロイトロンドン事務所への出向や国内大手システムコンサル会社への出向を経験。その後、2021年にピクシーダストテクノロジーズに入社し、ナスダック上場に尽力。2023年に同社のCFO就任。2024年当社取締役に就任。


社外取締役
冨永 重寛

慶應義塾大学卒。2007年にITインフラストラクチャ専門企業である株式会社ボードルアを設立、代表取締役社長に就任。2021年に東証マザーズ(現:東証グロース)に上場。2023年当社社外取締役に就任。

社外取締役
冨永 重寛

慶應義塾大学卒。2007年にITインフラストラクチャ専門企業である株式会社ボードルアを設立、代表取締役社長に就任。2021年に東証マザーズ(現:東証グロース)に上場。2023年当社社外取締役に就任。


監査役

常勤監査役
福田 純

法政大学卒。公認会計士。1999年に朝日監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)に入所し、大手企業や独立行政法人等の法定監査に従事。その後、大手食品メーカーにて内部監査業務、新規連結子会社の内部統制構築支援業務等を行う。2024年当社常勤監査役に就任。

常勤監査役
福田 純

法政大学卒。公認会計士。1999年に朝日監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)に入所し、大手企業や独立行政法人等の法定監査に従事。その後、大手食品メーカーにて内部監査業務、新規連結子会社の内部統制構築支援業務等を行う。2024年当社常勤監査役に就任。


非常勤監査役
義経 百合子

早稲田大学卒。弁護士。2011年に片岡総合法律事務所に入所。労働法務(使用者側)が専門。その他、M&A(労務DD)、著作権・商標等の知的財産など幅広く手掛ける。2022年より国土交通省 国土技術政策総合研究所入札監視委員会 委員、2023年より厚生労働省 東京労働局 東京地方労働審議会港湾労働部会 公益代表委員、2024年当社非常勤監査役に就任。共著書に「就業規則の法律実務」(第二版)(中央経済社)、「副業制度の導入と運用の実務」(中央経済社)、「金融法務の理論と実践」(有斐閣)などがある。

非常勤監査役
義経 百合子

早稲田大学卒。弁護士。2011年に片岡総合法律事務所に入所。労働法務(使用者側)が専門。その他、M&A(労務DD)、著作権・商標等の知的財産など幅広く手掛ける。2022年より国土交通省 国土技術政策総合研究所入札監視委員会 委員、2023年より厚生労働省 東京労働局 東京地方労働審議会港湾労働部会 公益代表委員、2024年当社非常勤監査役に就任。共著書に「就業規則の法律実務」(第二版)(中央経済社)、「副業制度の導入と運用の実務」(中央経済社)、「金融法務の理論と実践」(有斐閣)などがある。


非常勤監査役
本橋 広行

上智大学卒。公認会計士。1997年に朝日監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)に入所し、大手企業の法定監査、IPO、M&A、民事再生の支援、出版(共著)等を担当。日本公認会計士協会の各種委員会や会計教育研修機構の講師等を行う。独立後は、ベンチャー企業を中心にIPO、ファイナンス、M&A等の支援業務を行う。2023年当社非常勤監査役に就任。

非常勤監査役
本橋 広行

上智大学卒。公認会計士。1997年に朝日監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)に入所し、大手企業の法定監査、IPO、M&A、民事再生の支援、出版(共著)等を担当。日本公認会計士協会の各種委員会や会計教育研修機構の講師等を行う。独立後は、ベンチャー企業を中心にIPO、ファイナンス、M&A等の支援業務を行う。2023年当社非常勤監査役に就任。


顧問

潮田 一成

慶應義塾大学卒。1990年に東京証券取引所に入社し、上場審査室に配属となる。1999年に東証が新たに設立する新興市場「マザーズ」における「上場審査基準」の作成などを手掛け、新市場の創設に携わる。以降12年に渡り、数十社の審査を担当。2011年に東証における初のプロモーションセクションである「上場推進部」にて、引受証券会社、監査法人等の各IPO関係者とのコラボレーションを通じて、IPO希望会社のサポートを行う。2019年に上場審査部長に就任。プライム、スタンダード、グロース、各市場の上場審査を幅広く手掛けると共に、多様なビジネスモデルにおける審査の観点を整理。2024年に東京証券取引所における20年を超える上場審査経験を社会に還元すべく、「株式会社シンコペーション」を設立し、IPOコンサルタントとして独立。 同年当社顧問就任。

潮田 一成

慶應義塾大学卒。1990年に東京証券取引所に入社し、上場審査室に配属となる。メーカー、小売り、ゲーム会社など10数社の上場審査を担当。1999年に東証が新たに設立する新興市場「マザーズ」における「上場審査基準」の作成などを手掛け、新市場の創設に携わる。以降12年に渡り、数十社の審査を担当。2011年に東証における初のプロモーションセクションである「上場推進部」にて、引受証券会社、監査法人等の各IPO関係者とのコラボレーションを通じて、IPO希望会社のサポートを行う。2019年に上場審査部長に就任。プライム、スタンダード、グロース、各市場の上場審査を幅広く手掛けると共に、多様なビジネスモデルにおける審査の観点を整理。2024年に東京証券取引所における20年を超える上場審査経験を社会に還元すべく、「株式会社シンコペーション」を設立し、IPOコンサルタントとして独立。 同年当社顧問就任。

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