弊社代表・木暮康雄が幻冬舎よりリユース業界の今までとこれからを書き綴った『リユース革命』を2020年12月17日に発売します。
本日12月10日より、Amazonや全国書店にて予約開始となります。

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【以下、木暮のコメントです】
我々はリユースは本当に素晴らしいビジネスだと思っています。
しかし、現在日本では60％の人たちがモノを売っていません。
この数字はもう10年以上変わってません。
リユース市場は伸びていますが、リユース人口は増えていないのです。
その結果、日本には37兆円ものリユース品が眠ってしまっています。

そこで、この素晴らしいリユースのことを一人でも多くの人に知って欲しい、そして眠ってしまっているリユース品を再び社会に循環させて欲しい、そんな想いでこの本を書きました。
少しでもご興味持って頂けたら、是非ご一読頂ければ幸いです。

【あらすじ】
皆さんはモノを売った経験はありますか?

世界では「リユース品が格好いい」のトレンドであるものの日本で年間に流通しているリユース品は2兆円ほど。

実際にモノを売っている人は年間40%に留まり眠ってしまったリユース品の合計は37兆円にものぼります。

そんなリユース市場の今と未来を日本最大級の買取比較サイト「ウリドキ」創業者が解き明かします。

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